左義長祭を斎行

五社神社境内に設置された左義長

 令和7年元旦以降、五社神社では歳旦祭、交通安全祈願祭を斎行させて頂き、今季1番となる寒気が流れ込んできた1月11日(日)、左義長祭が斎行されました。

五社神社境内に設置された左義長

牧町の左義長祭りは、昔から小正月(1月15日)に実施されてきたもので、日牟礼八幡宮の「左義長まつり」と同様に干支の馬をあしらった額や赤い紙(炎?)で飾られた山車が五社神社境内拝殿前に設置され、神社の世話役や町内会役員らが神職から祈祷を受けた後、境内を子供たちや保護者により山車を練り歩き、拝殿前で正月飾り(しめ縄、門松)なども一緒に御焚き上げされ、無病息災・家内安全を祈願されるものです。

この日は、この冬一番の寒波で強い西風が吹き荒れていたため、山車にくくり付けられた「炎」を表す赤い紙が燃えながら舞い上がらないよう取り外し、山車を倒した状態で強風が収まったタイミングを見計らい山車の奉火、御焚き上げが実施されました。

五社神社境内での御焚き上げ

冬の乾燥した空っ風の中で実施される左義長祭の御焚き上げは、町内の消防団の方々に監視していただきながら、安全に配慮し実施しています。


令和8年(2026年) 午年

今年の干支を額に飾られた左義長の山車、後ろには正月飾り